両親から私と孫への生前贈与による節税について

私の両親は祖父母の商売、さらには両親ともにそれなりの給与が高い企業で定年後まで働き続けたこともあって、それなりの資金を蓄えて引退生活を送っています。余裕があるということもあって、生前贈与による節税を実践してくれています。

私への住宅取得目的での資金提供

私の家庭が3人の子供あおり、家内もなかなか社会復帰にはおぼt家内ということ、さらには賃貸住宅では資金がかさむうえに狭いということもあって、住宅を購入することにしました。それも将来的に値上がりするような土地を狙っての選定です。ということは私一人のちょりくではかなり厳しいこともあり、親からの資金援助をお願いすることになりました。特例で3000万円までは贈与税がかからないこと、そしてあるタイミングでその住宅を売却すれば、ローン返済とともに借りた資金も親に返すことができるというシミュレーションもあって、思い切って正式な手続きをもって、1000万円を支援してもらうことになりました。自分の資金1500万円と合計して頭金で2500万円、住宅ローンを3000万円組むというプランです。もちろん、私一人の収入、さらには年齢が38歳ということもあれば、正式に手続きを踏んでおかなければ、税務署から指摘される金額になることもよくわかっていました。しかし、逆に親に返済する際には特別な手続きも必要ないということもあり、実際にある時期が来て、実家の周辺に戻る際には売却の上、親には資金援助を得た資金をきちんと戻せるんではないかと考えています。きちんとして手続きを経ていればこその判断、そしてシミュレーションだと思います。

子供の教育資金を生前贈与として提供してもらう

私の両親から見ると何よりも我が家で大変なのが子供の教育資金だということは目に見えてわかっています。いろいろ、調べた結果、学費だけではなく、進学塾の学費にもこの生前贈与によって提供された資金を非課税にできるとあって、かなりこれは私と家内にとってもありがたいと感じています。特に3人の子供たちをそれなりの教育を受けさせようと思うと習い事は自力で支払うしかなくとも、塾と学費はかなり助かるわけです。実際に必要なのは学校であれば、在学証明書であったり、塾であれば、通塾が税務署に証明できるものさえあれば、非課税でしかも、最大1500万円まで利用できるとなればかなり助かります。単純に計算しても、中学から大学まで文系で私立に通うことになれば、毎年100万円の学費としても1000万円近くかかるわけです。これが3人いると考えるとぞっとします。教育ローンを組むにも金利を考えたときにはかなり厳しいものがありますのでここは親に頼るのが一番得策だと考えられるわけです。

親にしても、今の生活、老後の資金に困らない以上、あまりにも資金を蓄えておくよりも税金を減らした方が相対的に見た場合に非常にメリットがあると周囲からアドバイスをもらったようです。これに関しては両親も我が家もそして子供たちにとってもすべてがプラスに働きました。